|
|
|
|
|
|
|
ナイヤンビーチ |
|
|
|
|
|
|
トン・サイ滝 |
|
|
|
バンタオビーチ |
|
|
スリンビーチ |
|
|
カマラビーチ |
|
|
欄園/タイビレッジ |
|
|
パトンビーチ |
|
バタフライガーデン |
|
|
ワットシャロン |
|
|
|
|
カロンビーチ |
プーケット動物園 |
|
|
カタビーチ |
|
プーケット水族館 |
|
|
ビューポイント |
シェルミュージアム |
|
|
|
プロン・テップ岬 |
|
プーケット
|
|
|
プーケット
タイ国内の県としては唯一の島であるプーケット。
名前の由来はマレー語の「ブーギット(山という意味)」という言葉から来たと言われています。
以前はタラーンと呼ばれる小さな町でしたが、「アンダマン海の真珠」と呼ばれる
美しい海は、1980年代以降世界的な観光地となり世界中から観光客が訪れます。
島は隣接するパンガー県と橋でつながっていて、美しいことで知られるアンダマン海
に接するプーケット最大のパトンビーチでは、ダイビングやクルージングなどのアクティビティが
盛んです。
プーケット島はタイ最大の島でもあり、クラ地峡から440キロも続く
山脈の一角であるため、島の形状は起伏が激しく、最高峰は1138mもある
プラミー山です。
主な観光スポットは、貝殻博物館、カタビーチ、カロンビーチ、ダイノ・パーク、
ナイハンビーチ、セーン湾、ビューポイント、プロンテップ岬、プーケット文化芸術センター、バンタオ湾、
ラチャヤイ島、ランヤイ島、ナカノイ島、ピピ諸島、プーケットファンタシーなどがあります。
アクセス
■車でのアクセスでのアクセス
バンコク〜国道35号線(トンブリー−パークトー線)〜国道4号線〜
ペッチャブリー〜プラチュアップキリカン〜チュンポン〜ラノーン〜
パンガー〜サーラシン橋〜プーケット。約862km。
■バスでのアクセス
バンコク南バスターミナル〜プーケット行きが毎日運行。
■鉄道でのアクセス
バンコクホアランポーン駅から乗車し、スラタニのプンピン駅で下車した後プーケット行きのバスに乗り換え。
■飛行機でのアクセス
タイ国際航空が毎日運行。
トン・サイ滝
プーケットに来たら一度は訪れた、島でも一番有名な滝です。
カオ・プラ・タエオ国立公園内にあります。
水量こそ豊富ではありませんが、熱帯雨林の中を流れ落ちる
滝の風景は非日常感たっぷりです。
周囲にはトレッキングコースも整備されていて、
1時間程度の散歩を楽しむことができる。
欄園/タイビレッジ
中心部からすぐのところにある欄園/タイビレッジ。
トロピカルな庭園をモチーフに、豊富な種類の欄や
手工芸品販売の店やレストランなどがあります。
ムエタイの試合や伝統舞踊
像のショーも行われています。
TEL:(076)214859 FAX:(076)214859
料金:大人600バーツ/子供300バーツ
ワットシャロン
プーケットで一番大きな仏教寺院で、毎日多くの参拝客が訪れます。
島内にはおよそ29の寺院があり、その中でもワットシャロンは一番大きく、
観光の名所にもなっています。
1876年にプーケットで起こった中国移民の反乱を制圧した、
アン・ポー・チャムとルアン・ポー・チャングが
本堂に祭られています。二人の高僧は伝説の人物として語り
つがれ、今でも参拝者の信仰を集めています。
|
|
|