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サムットプラカーン/バーンプーリゾート
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サムットプラカーン
バンコクの南約30kmのところに位置するサムットプラカーン。
パークナム(河口)とも呼ばれ、チャオプラヤー川の河口に
広がる街です。
街の歴史は古く、アユタヤ時代には、タイ湾に面していることから
港湾都市として栄えました。農業を中心とし、エビ養殖場や
北部一帯は工場が多く点在します。また、2006年にサムットプラカーンに
完成したスワンナプーム空港は新バンコク国際空港とも呼ばれています。
近年はバーンプーリゾートなどのリゾート開発が進み、
観光客に人気のスポットとなっています。
サムットプラカーンの主な観光スポットは、
海軍博物館(ピピッタパンタハーンルア)、ムアンボーラーン、サムットプラーカーンクロコダイルファーム、
海軍要塞歴史公園、水中仏塔(プラサムットチェーディー)、ソンタムウォラウィハーン寺院などが
あります。
アクセス
■車でのアクセスでのアクセス
バンコク〜旧スクンビット道路〜303号線を直進〜サムットプラカーン〜約30km。
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