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ペッチャブーン/シーテープ歴史公園
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ペッチャブーン
タイ中部に位置するペッチャブーン。スコータイやアユタヤ時代には
軍事拠点にもなった街です。ペッチャブーンとは「たくさんの宝石」
という意味で、宝石の産地ではなく、森や緑、自然が
豊富といった意味合いを持つようです。
主な観光スポットは、広々とした森林が生い茂る「タートモーク国立公園」や
ビーエン農園(ライ・ビーエン)
、コー山(カオ・コー)、戦死者慰霊碑、コー山仏舎利塔、コー山王宮、
シーディット滝などがあります。
アクセス
■車でのアクセスでのアクセス
バンコク〜国道1号線〜サラブリ〜国道21号線〜ペッチャブーン。約346km。約5時間程度。
■バスでのアクセス
バンコクモーチット第2バスターミナル〜ペッチャブーン行きのバスが運行。約5時間半程度。2等エアコンバス101B。
■飛行機でのアクセス
バンコク〜ペッチャブーン空港まで(タイ航空)
水、金、日曜日に運行、PBエアーが金、日曜日に運行。
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