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チュンポン/パラードンパープビーチ
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チュンポン
バンコクからは南へ463km離れたところにあるチュンポン。
アンチュンポン地区の首都の町（テーサバーン郡）です。
主な産業は農業ですが、古くから貿易港としても栄えた
場所です。
周囲には数多くの島が点在し、近隣の島々への玄関口として観光客に知られ
ています。パラードンパープビーチなどの美しいビーチがあります。
主な観光スポットは、チュンポン国立博物館、サイリービーチ、パーン山自然公園、
プルー山動物保護地区、マカーム湾、パラードンパープビーチ、チュンポン郡島国立自然公園、
ワット・チャオファーサーラーローイ、チュンポン・シーナカリン王公園、アルノータイビーチ、
ウアレンビーチ、プルー山洞窟動物保護地域、ノーン・ヤイ、ディンソー山、ウェーローム滝、パト川の筏下り、
ワット・チーン・プラチャートモーソーンなどがあります。
アクセス
■車でのアクセス
バンコク〜プッタモントン〜ナコンパトム〜ペッブリー線、または国道35号線〜国道4号線〜
ペッブリー〜プラチュアップキリカン〜国道4001号線〜チュンポン。
■バスでのアクセス
バンコク南バスターミナルからチュンポン行きが毎日運行。
■鉄道でのアクセス
ホアランポーン駅〜チュンポン行き（快速急行、急行）が毎日運行。
また、トンブリー地区のバンコクノーイ駅からディーゼル軌道車が毎日運行。
■飛行機でのアクセス
バンコク〜チュンポン（エアーアンダマンが運行）
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