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ラヨーン/ワット・パ・プラドゥー
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ラヨーン
タイ湾に接する街で、およそ100kmの長い海岸線が
海の幸とフルーツに恵まれた場所です。美しい白砂のビーチとおいしいシーフード
が魅力的な街です。
ラヨーン県はトンブリー王朝を建てたタークシン王が、
かつてアユタヤ王朝を壊滅寸前に追い込んだビルマ軍の進駐を
迎え撃つためラヨーンで兵を集めたことは良く知られています。
主な観光スポットは、タークシン大王神社、パープラドゥー寺院、
ソン公園、レームヤー山・サメット島国立公園、サメット島、ワンゲーオ公園などがあります。
パープラドゥー寺院には横たわる仏像が人々の信仰を集めます。
アクセス
■車でのアクセス
3号線、34号線、36号線、344号線、7号線、いずれかを経由してラヨーンへ。約220km。約3時間。
■バスでのアクセス
バンコクの東バスターミナル〜ラヨーン行きが毎日運行。約3時間半。
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チャチュンサオ
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バンパコン川沿いや運河沿いに住居が立ち並ぶ、
風光明媚な街チャチュンサオ。
もともとプラチンブリー県にある一つの町でしたが
1916年に県になりました。
チャチュンサオとはクメール語で「深い運河」という意味で、
アユタヤ時代からの古い歴史を持ちます。
主な観光スポットは、ソートーンクラーラームウォラハーン寺院
、プラヤーシースントーンウォハーンの記念碑などがあります
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