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バリ島北部エリア
---The Bali Island ---
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ロビナ・ビーチの由来
ロビナビーチの命名者はブレレン王国最後の王様といわれている。1960年代に彼がキリスト教信仰の隠れみのとしてカリアスム村に小さな土地をもとめ、蜜の内海という意味をもつTasik MaduHoteを建てた。

そして、そのビーチを¨Love(愛)in(中に)ner愛がすべての人々の心の中にあるようにと名付けたとされる。
ロビナ・ビーチ
         
         
  バリ海      
         
               ベジ寺院   マドゥウェ・カラン寺院
         ブレレン港         イエッ・サニッ
          シンガラジャ ダルム・ジャガラガ寺院
   ロビナ・ビーチ   グドゥン・キルティヤ  
   シンシンの滝       ギギッ滝  
         
    バンジャール温泉      
         
        バトゥール湖
         
           ルソン山 1860m    
         
         
         
         
         
         
         
         
ロビナ・ビーチ
バリ島・ロビナ・ビーチ
 
ロビナ・ビーチ
パリ島の北端にあるビーチリゾート。北部最大の町で、シンガラジヤからは10km西にある。イルカウオッチングのポイントとしてはバリ島でも随一を誇る。空港からはやや距離があるので、まだまだ観光客の姿は少ないが、それだけに町は手付かずの素朴さを残し、静かで穏やかな環境が保たれている。高級リゾートホテルからリーズナブルなロスメンまで宿の数が豊富で、北部観光の拠点になる。

メインストリートは海岸にほとんど並行して走る幹線道路スリリヅ通りの両側にレストランやホテルが集中している。ロビナは東から順にプマロンPenaron、 トゥカッ・ムンカTukad Mungga、アントゥランAnturan、カリブッブッKaibukbuk、カリアスムKaiasem、トゥムクスTemukusの6つの村から構成される。中心はカリブヅブッ。

イルカの像のあるビナ・リア・ビーチBina Rja B・chとスリリッ通りを結ぶ、細いパンタイ・ビナリア通りJLPantai Binariaにはカフェやレストランが集まり観光客で賑わいを見せる,タクシーなどはほとんどないので、周辺の観光をする際にはツアーを利用するのがおすすめ。

およそ8kmに渡る黒砂のビーチ。透明度が高く波の静かで穏やかな海で、遠浅のため、初心者のダイビングやシュノーケリングに絶好のポイントだ。特に人気のあるアクティビティ、イルカウオッチングは宿泊ホテルのツアーで参加するのがおすすめ。地元の人々の間ではルンバ・ルンバ(イルカの意味)ツアーと呼ばれ親しまれている。

早朝6時頃から、地元の漁師が使うモータ一船のジュクンでビーチを出港し、約2時間程度、イルカの群れを追って海上を散策する。パンタイ・ビナリア通りの突き当たったところに、イ・レカの像が立つ。

バリ島・ロビナ・ビーチ バリ島・ロビナ・ビーチ
■プラマ社のバス停(カリブッブッ)から徒歩5分




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ロビナ・ビーチ
ロビナ・ビーチは比較的浅い所にもサンゴ礁が生息し、初めての人でも楽しめるダイビングポイントだ。ロビナ・ビーチにあるダイブショップでは、沈没船のあるトゥランブンや、アムッ、バリ島随一のダイビングポイントとして知られるムンジャンガン島など上級者でも充分楽しめるダイビングポイントヘの日帰りツアーもある。