熊本-日帰り温泉WEB
 HOME
» 熊本の温泉/家族風呂
大矢野の家族風呂


» 黒川温泉の家族風呂
» 小国・杖立の家族風呂
» 南小国の家族風呂
» 産山の家族風呂
» 阿蘇の家族風呂
» 南阿蘇の家族風呂
» 高森の家族風呂
» 山鹿の家族風呂
» 南関の家族風呂
» 菊池の家族風呂
» 植木の家族風呂
» 玉名の家族風呂
» 合志の家族風呂
» 大津の家族風呂
» 菊陽の家族風呂
» 益城の家族風呂
» 西原の家族風呂
» 熊本市内の家族風呂
» 富合の家族風呂
» 城南温泉家族風呂
» 御船の家族風呂
» 甲佐の家族風呂
» 美里の家族風呂
» 山都の家族風呂
» 宇土の家族風呂
» 不知火温泉家族風呂
» 大矢野の家族風呂
» 天草の家族風呂
» 本渡の家族風呂
» 苓北の家族風呂
» 牛深の家族風呂
» 小川の家族風呂
» 氷川の家族風呂
» 八代の家族風呂
» 日奈久温泉家族風呂
» 坂本の家族風呂
» 五木の家族風呂
» 山江の家族風呂
» 球磨村の家族風呂
» 人吉の家族風呂
» 相良の家族風呂
» あさぎりの家族風呂
» 錦の家族風呂
» 水上の家族風呂
» 湯前の家族風呂
» 多良木の家族風呂
» 芦北の家族風呂
» 津奈木温泉家族風呂
» 湯の児温泉家族風呂



-インフォメーション-

当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。

当サイトはリンクフリーです。


外湯(そとゆ)のルーツ

外湯(そとゆ)とは、温泉街に存在する、宿泊施設を伴わない公衆浴場、日帰り入浴施設のこと。内湯に対する対義語である。源泉開発の技術が乏しかった時代、温泉は自然湧出源泉に限られていた。湯量が限られていたことや、温泉は皆の共有財産で誰かの占有物ではない、という考えから湯船は源泉が湧出する場所に共同の浴場として整備され、旅館はその周辺に建てられた。宿泊客は温泉に浸かる際には、旅館の外にある共同浴場に通っていた。大正時代以降、源泉開発技術が向上するにつれ、旅館ごとに独自の源泉を持つようになった。

その際に、旅館独自の湯と旅館の外の湯ということで、内湯、外湯という区分が生じた。源泉の意から、元湯と呼ぶ温泉もある。古くからの湯治場は、皆外湯に通う形態であったが、今日では俵山温泉、温湯温泉、城崎温泉、など一部に残るのみである。外湯の多くは、地元の人が管理している共同浴場であったが、今日では休息施設を併設した日帰り入浴施設も多く存在する。


フィンランドサウナ

本場のフィンランドのサウナにおいては、熱く焼けた石の上に水をかけて蒸気を発生させ、体感温度を上げる。これをリョウリュという。

温度の調整は水のかけ方で調整する。またフィンランドでは、葉がついたままの白樺の枝をほうき状に束ねたものが用意され、これで体を叩きながら入浴する。これにはマッサージの効果があるとされる。




» 熊本の温泉/家族風呂

耕きちの湯

定休日:-/営業時間:8時〜18時()/料金:1400円/時間:60分()/電話:0967-44-0840/風呂数:/泉質:硫黄泉()


耕きちの湯

定休日:-/営業時間:8時〜18時()/料金:1400円/時間:60分()/電話:0967-44-0840/風呂数:/泉質:硫黄泉()


新明館

定休日:-/営業時間:13時〜22時()/料金:円/時間:分()/電話:0967-44-0916/風呂数:1/泉質:(ナトリウム塩化物硫酸塩泉)