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ファミリー温泉
玉名市内を通る県道165号線沿いにある
ファミリー温泉。
源泉から湧き出るラジウム泉は、
約1300年に発見されたと伝えられています。
浴槽は、大浴場、家族風呂からなり、
天然温泉が掛け流されている。
湯上りには食事処もあり、その名の通り
家族で気軽に立ち寄れる温泉施設といって
よいでしょう。
■宿泊
平日料金6,500円〜/日祝日前8,000円〜
■施設概要
カラオケルーム、宴会場、会議室、禁煙ルーム、自動販売機。
交通 JR玉名駅よりタクシーで3分
■料金:500円
■定休日:不定休
■営業時間:-
■露天:×
■家族風呂:○
■食事:×
■宿泊:○
■TEL:0968-74-3888
■HP:-
■アクセス:熊本県玉名市立願寺428
■地図:MAP
■泉質:単純温泉
■効能:関節痛、婦人病、リウマチ、神経病など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
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浸透圧による分類
溶存物質総量または凝固点により次の通り分類される。
1.低張性 - 溶存物質総量 8g/kg未満、凝固点 -0.55℃以上 2.等張性 - 溶存物質総量 8以上10g/kg未満、凝固点 -0.55未満-0.58℃以上 3.高張性 - 溶存物質総量 10g/kg以上、凝固点 -0.58℃未満
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
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玉名エリアの温泉の紹介。
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