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サイパン/彩帆香取神社
彩帆香取神社
彩帆香取神社
彩帆香取神社(さいぱんかとりじんじゃ)は、アメリカ合衆国北マリアナ諸島サイパン 島・ガラパンにある神社です。大正時代に創建され、第二次大戦後に破壊されたが、 1985年に再建されました。

第一次世界大戦中の大正3年(1914年)10月14日、大日本帝国海軍の戦艦「香取」はド イツ領であったサイパンを占領しました。その際、ドイツ軍の望楼があった小山に小祠を 建てて、軍艦香取内に祀られていた香取神宮の分霊(祭神 経津主神)を分祀して「香 取神社」とし、その山を香取山と命名した。大正5年、台風により小祠が破壊されたた め、香取山中腹に社殿を造営し遷座した。


その後、サイパン島での製糖事業が軌道に乗り、在留日本人の数も増えてきた。そこ で、サイパンの開発を行った南洋興発の社長で「砂糖王」と呼ばれた松江春次は、香 取神社では規模が小さいので新たに大規模な社殿を造営することとした。さらに、こ の神社をサイパン島だけでなく南洋群島全体の守護神とすることを南洋庁に提案した が、南洋庁では本庁所在地のパラオに南洋群島総鎮守(後の南洋神社)を創建するこ とを考えていたので、これは許可されなかった。

昭和6年(1931年)10月24日、現在 地に新社殿が竣工して、香取神社を遷座し、さらに天照大神・大国主命を合祀、社名 を「彩帆神社」(サイパン神社)とした。第二次世界大戦の際、サイパンは激戦地と なり、1944年に社殿を焼失し、そのまま終戦を迎えた。

■交通:ガラパン中心部から車で5分
■場所:ガラパン地区東 ミドルロード沿い

Wikipedia参照