雲南百薬でいきいき健康生活しませんか
雲南百薬で健康生活

雲南百薬の栽培法

プランター栽培のポイント

まず最初に、ムカゴから育てる場合でも、挿し芽から育てる場合も、プランター栽培からが 基本です。いくら生命力が強い植物といっても、十分に根を張らせることがポイントですから、 小さめのプランターで構わないので、少し肥料を入れてから移植します。 のちのち繁殖させる場合も考えて、少し大きめのプランターでも良いでしょう。 肥料は植物性のものがおすすめで、 油かすなどが良いです。将来、地植えするのであれば特にこだわらなくても良いです。

※肥料のやりかたは、それぞれですので、袋の裏側などを参照してください。

支柱の立て方
早い苗で、2週間から3週間で芽が出てきます。一度出た芽はその後すくすくと 成長をはじめます。芽が伸びて垂れてくるようになる前に支柱を立てて 芽を誘導してやると良いです。誘導といってもむやみに扱わず、軽く支柱に触れさせる くらいで良いです。基本的には上に向かって時計回りに巻きついていきます。



地植えのポイント
プランターで苗が基礎体力(根がつく)をつけるのがだいたい3週間〜4週間です。 苗の成長度合いで、若干異なりますが、だいたいの目安としてください。 この頃には、登攀性の植物ですから、上へ上へと芽が伸びていきます。 芽が出ていない場合でも焦らないでください。しっかりと根をはっている最中です。 こういった苗の方が、結局大きく育つ場合が多くあるからです。

地植えの際は、ひとつまみ肥料を入れてあげましょう。過剰にやる必要はないので、 ほんの少しだけ独り立ちのごほうびとしてあげてください。

●水分補給
雲南百薬は比較的強い植物で、繁殖力も旺盛です。基本的に水やりを欠かさなければ 手のかからない植物です。毎日欠かさず水をあげてください。 地域にもよりますが、ここ九州では夏場には朝夕2回。冬場は夕方に1回程度です。 春、秋はその中間といったところです。また、少し元気が無くなってきたなと思ったら、 肥料をたまにあげるとよいです。くれぐれも肥料のやり過ぎには注意してください。

雲南百薬の栽培法

●炭酸水補給
最近話題となっているのが炭酸水栽培です。炭酸水は植物との相性もよく、光合成を促進する働きにより 植物の成長を早め、色艶をよくし、美味しい野菜をつくるのに必要不可欠のものとなりつつあります。 天気の良い日などは炭酸水を噴霧してあげるとよいでしょう。 「雲南百薬で健康生活」の苗は、定期的に炭酸水を補給していますので元気ですくすく成長しています。 雲南百薬の栽培法 炭酸水栽培


雲南百薬で緑のカーテン
陽射しの強い夏場など、雲南百薬を日除けにすることもできます。 専用のネットなどを購入しても良いし、自作で紐を編んでもよいです。 我が家はもっぱら自作のネットでまかなっていますが、時間に余裕のない場合は 購入するのが早いです。
雲南百薬の栽培法 グリーンカーテン

●虫除け
ある程度成長してくると、虫除けにも気を配らなければいけません。 うかうかしていると大切な葉を食べられたりしますので、定期的に虫除けを行って ください。我が家では農家の方から頂いた竹酢をつかっています。

冬越し対策
寒い冬場も、栽培する人の愛情と、雲南百薬の生命力があれば、乗り越えられます。 地植えしている場合は10月〜11月の肌寒い時期になったら鉢上げします。 九州では屋外でも軒の下など霜が降りない場所であれば冬越しも可能ですが、 室内に入れてあげるのがベストです。あまり水をやり過ぎず、冬場に一度は土を替えて あげましょう。

繁殖もできます。
雲南百薬が自ら繁殖する仕組みがこのムカゴにあります。山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽によく似ていて、夏から秋にかけて生成されます。このムカゴはやがて、小さい葉が出て、風雨などによりポロリと地面へ落下します。これが、雲南百薬の子孫繁栄のメカニズムになっています。

繁殖の仕方はこのムカゴを使って繁殖させる方法と、私が栽培をしていくうちに考え出した一番効率的な繁殖法を使って 繁殖させることができます。これは単に1年中繁殖させ、収穫できるだけではなく、なによりも愛しの雲南百薬をすべて 無駄なく活用することに主眼をおいています。雲南百薬の栽培を始める人への手引書としてお教えしています。詳細は購入ページにて。