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ナコンサワン/サワン公園
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ナコンサワン
バンコクから北へ約240km、
タイ最大の水源であるチャオプラヤー川の源流地点にあるナコンサワン。
タイ北部への玄関口でもあります。
周囲はピン川・ワン川・ヨム川・ナーン川が合流し、農業が盛んな
街でもあります。
ナコンサワンは「天国の都市」という意味をもち、県木･県花は、
オオバサルスベリ。
北部地方への交通の拠点にもなっています。
主な観光スポットは、ボーヤー洞窟、ブンボーラペット、ワット・チョムキリナークプロット、
サワン公園、サーン・チャオ・ポー・テーパラック−チャオ・メー・タプティム、チャオプラヤー川の源流、
ワット・グリアンクライクラーン、ワット・シーサワンサンカーラーム、ウォラナートバンポット寺、
ナコンサワン寺、ナコンサワン文化会館などがあります。
アクセス
■バスでのアクセス
列車よりバスの方が便利で、
モーチット〜バンコク−ナコンサワン行き直通バスが毎日運行。
所要時間約3時間半程度。
■鉄道でのアクセス
バンコク〜ナコンサワン行きが毎日運行。
普通列車で約5時間、急行列車で約3時間〜3時間半程度。
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