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やまなみリゾートホテル
標高743メートルの当ホテルからは、視界360度の
パノラマが絶景で、阿蘇の五岳、、
祖母山を一望できるガラス張りの地上13階、
地下1階のホテルです。
日帰り温泉も人気で日頃の疲れを癒します。
ホテルからの絶景を楽しみながら
有意義な時間を楽しめます。
■料金: -
■定休日 なし
■営業時間:6:00〜23:00
■露天 ○
■家族風呂 -
■食事 ○
■宿泊 ○
■TEL 0967-25-2216
■HP:http://www.aso.ne.jp/~yamanami/index.html
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県阿蘇郡産山村大字大利630番地
JR宮地駅から15分
■泉質:弱アルカリ
■効能:疲労回復、神経痛
1泊2食9100〜15000円
1泊朝食 6980円〜
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
飲泉(いんせん)について
古く湯治においては、温泉に入るだけではなく、飲泉を行うことによってさらに回復効果が高まるという考えがあった。また、特に炭酸泉などは「霊泉」といわれ、薬効が高いものとして珍重されたほか、嗜好飲料として飲まれることもあった。明治時代、大正時代にはサイダー飲料の原料として炭酸泉が用いられた事例も存在する。現在でも、露天風呂の注ぎ口などにコップや柄杓などを設置して利用者に飲ませたり、別途蛇口を設置して、飲泉設備として整備している例が散見される。とはいっても、強酸性や強食塩泉であったり、温泉成分として水銀やヒ素等を含むなど、泉質によっては飲用に適さないものもある。また、温泉といっても循環風呂の注ぎ口のお湯は衛生上問題があるので飲むべきではない。たとえ掛け流しでも、保健所に飲泉許可を取得していないことにより、飲泉が禁じられている場合もある。
塩サウナ
日本国内のスーパー銭湯で見られる。ソルティサウナとも呼ばれ、サウナ浴室内で身体の皮膚に塩を塗布する。これは皮膚表面に塗布した食用塩がサウナでの発汗で溶け、その塩水で身体をマッサージすることにより、皮膚表面の消毒・清浄が行なわれる。また溶け切っていない塩の粒でのスクラブ効果が相乗されることにより、健康・美容に良いと宣伝されている。
塩を塗布する際には、皮膚を傷めないように力を入れて塩を摺り込まないようにし、また塩の脱水効果により痛みを生じるので、顔や性器・肛門などの粘膜部に塩が付かないようにする。また、塩サウナ浴室から出た後には、塩が皮膚に残らぬようシャワー等で洗い流すようにする。塩サウナは主に中低温の乾式サウナで提供されるが、稀に高温の塩サウナや湿式の塩サウナもある。
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産山エリアの温泉の紹介。
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