|
|
お宿 野の花
黒川温泉郷から少し離れた山間のくぬぎ林の中にあり、
周囲は自然に囲まれていて、風光明媚な景観が特徴。
岩の露天風呂「ぎんねずの湯」と
切石や檜を使って造られた2つの内浴場、石風呂
と桶風呂「檜皮(ひわだ)の湯」があります。
季節の彩を感じられる温泉です。
露天風呂「ぎんねずの湯」は、
清流をたたえる小川を携え、
心地良い時間と癒しを与えてくれます。
内浴場の檜皮の湯は、切石のお風呂と、檜で出来た
桶風呂になっていて、
日替わりで、男湯と女湯が入れ替わります。
■お宿 野の花
■料金:大人500円 子供300円
■定休日:不定休
■営業時間:8:30〜21:00
■露天:○ 家族風呂:×
■日帰:○ 食事:×
■宿泊:○
■TEL 0967-44-0595
■アクセス:
■HP:http://www.oyado-nonohana.com/
■地図:
MAP
■泉質:単純温泉
■効能:高血圧、動脈硬化、ニキビ、しもやけなど
|
|
-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
温泉に入る前の注意点
温泉に入っている成分が体内に作用することを指す。その成分は二酸化炭素、食塩、石膏、アルミニウム、硫黄、微量の放射能など十一種類に大別されており、各温泉ではこれらの成分を表示することが義務づけられている。そして、これによって医学的に作用し、効果を得られることを効能と呼び、今日の温泉ガイドではこの効能が盛んに喧伝されている。
しかし、人体にマイナスに働く部分もあり、一部の疾病や症状を持った患者に入浴を勧めてはいけない禁忌症がある。効能として盛んに宣伝されている症状としてはアトピー、痔疾、胃腸病、リウマチ、腰痛、神経痛、高血圧症、火傷などの外傷、骨折、精神疾患などである。また、疾病以外にも美肌効果などを謳った温泉があるが、これらは全て厚生労働省からの泉質調査による表示義務に基づいている。だが、これらの効能は、温泉本来の成分が十分に残されていることが前提であり 、そうでないと療養、湯治に十分な効果を発揮しない。
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
|
「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
|
|